記憶をつなぐ刻
W900mm×D210mm×H330mm  
 
 
一番表現したいところは作らない。
一番表現したいところは描かない。
制作工程は木を彫って漆を塗り、金を蒔く。
その工程の段階ごとに虚実の転換を考える。
彫る時に、マイナスの部分=虚の部分を作り出す。
蒔絵する時に、描きたいところは面で無く、線だけで表す。
その結果、人がその足りないところを充足させようと作品と対話する。

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