花不語
W500mm×H310mm×D50mm  
 
 
 今回の展覧会は「閑・黙・放・露」の四文字をいろい
ろと表現してみました。それぞれ漢字としての意味はも
ちろん、禅語としてよく知られるものばかりです。
 これは「露」の作品です。現代の置床といったところ
でしょうか。掛け花は佐伯先生のアトリエで作りました。
したがって土は先生のオリジナルブレンドです。子ども
のねんど細工のように褒めていただいた一本です。どこ
にでも咲いている花を挿してみたいと思います。
 最近ミニマルな作品が多いと言われるようになりまし
たが、絵葉書の風景に心引かれるように、今は大きさで
はなく大らかさを目指して楽しんでいます。

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